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2018年08月24日

匠建枚方はグリーンツダボクシングジムを応援しています

             

グリーンツダボクシングジムのロゴ

Green-Tsuda Boxing Gym|グリーンツダボクシングジムのサイトへ

 

匠建枚方がグリーンツダボクシングジムを応援するようになった経緯です。

枚方市は、2017年の市政70周年を機に多くの方々が同市へ興味・関心をもっていただくように記念事業や協賛事業をおこなっています。「マイカタちゃいます、ひらかたです」もこの事業の一環です。

グリーンツダボクシングジムの本石会長は3歳から枚方市にお住まいです。会長はこのようなご縁で昨年、市制施行70周年記念協賛事業として枚方で初めてプロボクシングの試合「CRASH BOXING VOL.12」を開催されました。これらのイベントを通じて、枚方市を全国にアピールすること、ボクシングや他のスポーツをとおして子供たちに体と心を育んで欲しいこと、ボクシングはクリーンなスポーツだということを見てもらいたいこと、このようなメッセージが込められていたそうです。

匠建枚方と本石会長と知り合ったきっかけは、枚方市の堀之内建材株式会社の藤本様の紹介です。当社社長の川畑もお世話になっている枚方市に貢献することや、将来日本を背負う子供たちに何か夢を与えられないかということなどを切望していたところ、この話を聞いて後日、本石会長と意気投合、8月11日に開催された「CRASH BOXING VOL.15」メインスポンサーを快くお受けすることになりました。

 

向かって右側が本石会長、中央左が第54代日本ウェルター級チャンピオン矢田良太選手、中央右が第41代日本スーパーフライ級チャンピオン奥本貴之選手、左側が当社社長川畑です。

グリーンツダボクシングジムの本石会長と矢田良太、奥本貴之両チャンピオンが匠建枚方の事務所に挨拶にきてくださいましたのでご紹介いたします。

2018年8月11日におこなわれたグリーンツダボクシングジム主催「CRASH BOXING VOL.15」の試合のあと、8月17日にお見えになりました。向かって右側が本石会長、中央左が第54代日本ウェルター級矢田良太チャンピオン、中央右が第41代日本スーパーフライ級奥本貴之チャンピオン、左側が当社社長川畑です。

なお、矢田チャンピオンは8月11日に枚方市立総合体育館で初防衛に成功、奥本チャンピオンはその前日8月10日にエディオンアリーナで新王者に就いています。

 

KO決着!日本ウェルター級タイトルマッチ 矢田良太VS岡本和泰(2018年8月11日 枚方市総合体育館)

 

日本スーパーフライ級タイトルマッチ 久高寛之 VS 奥本貴之(2018年8月10日 エディオンアリーナ)

 

グローブにサインする矢田良太チャンピオン

グローブに心を込めてサインしてくれる矢田良太チャンピオン。

 

矢田チャンピオンにサイン入りグローブを頂きました

矢田チャンピオンにサイン入りのボクシンググローブをいただきました。これは8月11日の日本ウェルター級タイトルマッチ戦で使われたグローブです。ブルーのほうは対戦相手の岡本和泰(奈良)選手が使用したもの。試合後に勝った選手が対戦相手のグローブをもらうそうです。

 

矢田良太チャンピオンと奥本貴之チャンピオンに囲まれ、設計部長のヒロタが光栄にもチャンピオンベルトを巻かせてもらいました。

設計部長のヒロタが光栄にもチャンピオンベルトを巻かせてもらいました。

 

試合後、現場管理部長の神野は王者の矢田チャンピオンにトロフィーを手渡しました

試合後、現場管理部長の神野は王者の矢田チャンピオンにトロフィーを手渡しました。

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