地域情報メディア、ひらつーにもお客様の声を投稿しています。

 

各住宅会社のお客様の声をしっかり読みましょう。その意味は……

 

営業担当者は、隠し事も、誇張もできますよね。

一方で、お客様は、担当者を住宅（建築）の専門家だと思っていらっしゃる。実は、住宅を提供しているのに、建築知識については未熟な方が多いのです。なぜなら、建築を覚えるよりも、「住宅の売り方を学んだ方が契約が上がる」からです。

お客様も建築にはあまり興味がありません。それなら担当者も勉強する必要がないのです。つまり、建築に詳しくないお客様が、どうやって家を建てるか知らない担当者から「当社の住宅はしっかり建ててます」と聞く状況。おかしくないですか？

調子が悪くなり病院に行った。専門医から「私は病気のことは詳しくないですが、しっかり治します」と告げられても「ハァー」でしょう（笑）

 

インタビューで、お客様に自由にお話しいただいている意味は、担当者よりも真実味があるからです。と言いますか、お客様は嘘をつく必要性がなく、真実をお話しされているのです。ようするに、匠建枚方のインタビューは、あなたのお知り合いの口コミだと思っていただければ分かりやすいかもしれません。

まじめな工務店の匠建枚方は、営業担当者も真実をお伝えします。それをお客様の声で確認していただければ幸いです。

 

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