ORDER HOUSE 大阪の土地探しと京都の土地探し|大阪の注文住宅なら匠建枚方

大阪・京都 土地探しのコツ

建築にうとい人が多い不動産業界。
理想の間取りが入らない土地では悲しい 土地探しは
建築のプロに相談して夢の注文住宅
住宅の設計と法規制に詳しく、土地を探す経験が
豊富な工務店や住宅メーカーに依頼しよう

大阪府や京都府で初めて新築を購入予定のみなさま。土地探しの失敗を防ぐためには家づくりの費用と土地の費用、諸費用に分ける必要があるでしょう。建物代金と諸費用が確定すれば、土地物件が格段に探しやすくなります。予算配分を確定するために、先に、信頼できる工務店や住宅メーカーに相談しましょう。

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宅地選びは慎重に
土地の誤りが新築をダメにする

住品質、価格、近隣への配慮、年間建替え棟数上位の工務店なら安心

ちょっと、どこ行ってんのん。解決策があるよ。

建築予定の土地で新築計画がダイナシ!

土地を購入する側も、宅地を紹介する側も、あまりに土地の怖さに無頓着。「土地の判断を誤り新築の計画が大幅に狂った」。ダメージをうけている方が相当数いらっしゃいます。

土地のトラブルでおこりがちな2つの例です。

「紹介された宅地なのに、希望していた間取りが入らなかった」「住宅雑誌で見つけたレイアウトが理想だったのに、土地の契約後に間取りが……」。法規制をクリアしなければならないために、理想のレイアウトが土地に当てはまらなかった、希望のお家の大きさが入らなかった。これらのトラブルが一つめ。

2つめは、「土地の契約後、基礎にものすごく費用がかかることが判明」「水道管が引き込まれていなかったり、口径が狭く水道管を取り替えて思わぬ出費」。予定していなかった費用が発生し予算オーバーに。

これらの失敗は、土地探しを依頼した業者を、自分たちが間違えることでおこります。次の事実を聞けば悲劇がおこっている現状が想像できるでしょうか? “土地を紹介する住宅・不動産会社の担当者は、設計や法規制に詳しくない場合が多い!

責任をもってサポートしてくれるような会社に相談しよう

責任をもってサポートしてくれるような会社に相談しよう

住宅に詳しく土地を探す経験豊かな会社に依頼しよう

土地探しに失敗しないためには。

住宅の設計と法規制に詳しく、土地、分譲地、不動産物件を探す経験が豊富な工務店やホームメーカーに、土地探しを依頼することで解決されるでしょう。

注意点として、建築に詳しく、土地探しの経験が豊かな会社がとても少ないことです。弊社のように新築注文住宅の専門店で、希望の間取りに合う建築用地まで粘り強く探せる工務店はとても少ないようです。お客さまの幸福を考え、「売りつけることを禁止」している会社は、さらに希少です。

大阪・京都での土地探しは法規制に詳しい信頼の匠建枚方へ
枚方市周辺の土地や宅地は新築注文住宅専門店がお探し致します。
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土地と建物の資金配分を考え
資金計画を建てよう

資金計画を建てよう

建物が希望通りで、土地探しも任せられる会社……あった

まず、新築を任せる会社を確定
たとえば、総予算が3500万円(毎月とボーナスの支払から導き出す方法もあります)の新築を考えているとしましょう。まずは、家づくりの費用と土地の費用、諸費用に分けて考えてください。そこで、希望・理想としているお家の建築費用が、どのくらいかかるのか、ということが重要になります。

土地代金と諸費用に資金配分が傾いてしまい、思いどおりの家が建てられなかった、というケースは少なくありません。建物代金と諸費用が確定すれば、土地物件が格段に探しやすくなります。予算配分を確定するために、先に、信頼できる工務店や住宅メーカーに相談しましょう。そして、候補の中から、理想のマイホームを任せる会社を確定しましょう。

建物と諸費用をあわせて2000万円かかると分かれば、残りの1500万円で土地を探すことになります。2400万円がお家と諸費用代金なら、1100万円で土地物件を見つけなければなりません。

希望の間取りと土地の予算配分が明確になれば、道路との高低差や擁壁(ようへき)の有無などの宅地条件や、土地相場と希望土地面積をもとに住所(○○町あたり)まで絞れるようになります。

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土地探しで、知っておいて損はない
住宅・不動産会社の諸事情

時間に余裕をもとう

レッドカードが多い不動産業界。
時間に余裕をもとう

土地の販売や仲介の目的は。

土地の販売や仲介する会社は、利益を最大にあげるという目的になります。お客さまは少ない費用で希望を満たす土地を手に入れたい。そこはどうしようもない矛盾が生じます。

そのため、土地を販売する側、土地を仲介する側は顧客を選びます。会社に利益をあげろ、といつも「ヤイヤイ」厳しく指導されている各社の営業担当者です。会社に強要されている以上しかたない面があることは考慮しなければなりません。

商談中という便利な言葉があります。仲介料は土地の売り主と買い主、双方から仲介料を頂けます。専任で土地の売り主から依頼されているのなら、購入者も自分の手柄で契約を結べば同時に3%づつ、6%の手数料が手に入ります。

そのうえ、新築まで自社に依頼してもらったり、新築一戸建てを斡旋できれば大きな利益を上げることができます。売りたくない顧客には、「○○町の土地は商談中です」という便利な言葉が使えるのです。時間に余裕をもって土地や新築を探すのが、やっぱり基本になります。

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急いでいる方は
多くの不動産会社から情報を

仲介業者に声をかけましょう。

思い描いている土地を、たのんまっせ~

仲介業者に声をかけましょう。

新築の入居予定日が決まっている場合は急いで建築用地を見つけなければなりません。流通している土地情報は、関西ならレインズという不動産流通標準情報システムのデーターベースに登録され、土地物件が毎日アップデートされています。不動産会社が扱っている土地物件の多くは、そのレインズからの情報です。

そのほかに、広告に出ていない土地情報があります。条件のいい土地は、レインズに登録される前に売れてしまうことも珍しくありません。レインズに登録されていない不動産情報をつかめる確率は低い、とはいえ、多くの不動産流通業者に物件を依頼することにより、間違いなく、土地を取得できる時期は早まるでしょう。

すぐに対応する会社がいい

すぐに対応する会社がいい

土地情報が入ったら調査してもらおう

その土地に興味がある場合。

冒頭でお伝えしたように、その宅地に希望の間取りが収まるのか、道路との高低差があり予定の費用をオーバーしないか、などを新築予定の建築業者に調査してもらいましょう。売れては困るのですぐにです。

少しくらいの予算オーバーなら考える余地はあるでしょうが、大幅に予算が超える場合は諦めるしかしかたありません。

また、間取りが収まらない場合、その土地の条件がいいのなら、新築を予定している会社の担当者に申し出て、他の間取りを当てはめてみることも必要でしょう。この場合は、間取りプランを見てからの判断になります。

匠建枚方では、お客さまから土地情報の連絡があった場合、すみやかに土地を調査して、お客さまにフィードバックしています。同時に、間取りの相談を受ける場合も多く、会社をあげて対応させて頂いております。
注文住宅の建築実例・施工事例 | 大阪で注文住宅なら匠建枚方

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弊社は本年も活況です。できればお早目に!

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土地や分譲地をお探しのお客さま

地域で上位の工務店で相談から始めませんか。少しややこしい諸費用やローンのことなど、丁寧にご説明いたします。きっと今までモヤモヤしていたものがスキッと晴れることでしょう。

分譲会社に行くことは忘れても、一度は行ってみたい笑顔の工務店。夢の注文住宅が目の前に! 相談するリスクはゼロ。少しの時間だけ心優しいスタッフにお預けください。すぐに資料を送付いたしますので、迅速誠実対応の匠建枚方にご連絡ねがいます。

分譲住宅の自由設計ではなくマイホームが夢の注文住宅だったら、ローンのことなど、どのようなご用件でもご相談くださいませ。

新築の売れ行きが落ち込んでいる経済状況でも、弊社は本年も活況です。できればお早目にお願い致します。

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