ORDER HOUSE 匠建枚方の注文住宅とは|大阪の注文住宅なら匠建枚方

匠建枚方の注文住宅

匠建枚方は注文住宅専門店。「一級建築士事務所」×「地域トップクラスの工務店」×「土地などの不動産紹介」。これが弊社の組織構成。

他の会社はどうなのでしょう? 。住宅メーカーは建築が専門でない、下請けに。分譲会社や工務店に出向いても設計の専門部門がない。このような住宅会社が多いはず。設計の提案をし、施工の品質を高め、サービスにも貢献する。お客様の理想の企業を考えたら、匠建枚方のような組織になるのです。こちらが建築営業エリアです。確かめたらすぐにご相談ください。

point01 6つのポイント

匠建枚方の注文住宅 -6つのポイント-

point01建築商品の内容

「同じ家は建てない」これは匠建枚方の方針。実のところ、注文住宅はオーダーを受けて形作るもの。予算に応じてどんな住宅でも可能です。

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point02コスパと建築価格

誰もが羨む注文建築のマイホームをお客様思いの価格でご提供。OrderMaidの住宅がこの価格。匠建枚方は安心価格においてもトップクラス!

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point03真の自由設計

自由設計って宣伝しているのに強い制約のある自由設計がほとんど。とことん自由に住まいづくりを始めましょう。何でも自由の自由設計で。

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point04施工技術と管理

「いい家建てはる!」すでに、これが匠建枚方の評価。自社施工にこだわる理由は、技術力の高い職人を集め品質をチェックしやすいから。

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point05耐震・省エネ住宅

スーパーウォール工法は高気密・高断熱・高耐震構造。消費電力よりも創る電力量を大きくするゼロ・エネルギーハウスに対応しています。

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point06住宅ローン

住宅ローンの悩みは様々ですが、丁寧に説明して不安を解消します。提携ローンを勧めるのではなく、お客様に有利な条件のローンを提案。

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匠建枚方の住宅商品なら
思いやり価格でモデルハウスのようなマイホームが

「同じ家は建てない」。これは、匠建枚方が事業を始めたときからの方針です。最近では、(何でも自由の)匠建枚方の重要度が増しているように思います。それは、国が、省エネ住宅やゼロエネルギー住宅、または耐震住宅へ舵を切ることにより、それらを導入するお客様の費用負担が増し、デザインや間取りの自由度に対しては、多くの住宅会社が簡素化してしまったからです。

「同じような外観デザイン、同じような間取りが増えてきた」のはこのような理由。匠建枚方は自助努力して、注文住宅を提供してまいりました。地元エリアでは、これからは益々、「お客様視点 匠建枚方」の存在意義が強くになっていくことでしょう。

自分達の予算で、どんな家が建つの?

自分達の予算で、どんな家が建つの?匠建枚方はオーダーメイドで建てますので、お望みの住宅が建築できます。ご要望と予算をお聞かせください。なるべく費用がかからないようにご提案いたします。

かりに「耐震住宅×注文住宅」を提案するとしましょう。耐震住宅といっても、その対策はいくらでもありますが、当然、耐震を強化するほど費用がかかります。そのため、ご予算に応じて、豊富なバリエーションをご用意しています。

以下についても、豊富なバリエーションを取り揃えています。「省エネ住宅×注文住宅」「ゼロエネルギー住宅×注文住宅」「長期優良住宅×注文住宅」「二世帯住宅×注文住宅」「子育て住宅×注文住宅」「3階建て×注文住宅」「狭小住宅×注文住宅」「etc……」

自分達の予算で、どんな家が建つの?

予算に応じた特別仕様の商品構成

予算をお聞かせください。予算をお聞かせください。土地紹介からの注文住宅でしたら、「〇〇市の〇〇地域で、諸費用もあわせて、だいたい〇〇〇〇万円くらいの住宅を考えています♫」。建て替えの場合は、「諸費用もあわせて、だいたい〇〇〇〇万円くらいの住宅を考えています♫」

この程度でも大丈夫です。私たちは設計と建築のプロ。土地もあわせて取得されるお客様の場合、その土地のおおよその相場がわかりますので、逆算して、「注文住宅の匠建枚方なら、この商品構成のマイホームが建てられますよ。しかも、みんなが憧れる注文建築で」と、あなた様だけの特別仕様(商品構成)をご提示いたします。

予算をお聞かせください。
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すごいコストパフォーマンス!
それが匠建枚方のオーダーメイド住宅

「みなさまは、何を基準に住宅会社を探されていますか?」。やはり、「会社の信用」と「コストパフォーマンス」なのではないでしょうか。

私たちは、同じ製品を買う場合、より安いリアル店舗で買います。さらに、近年はネット経由でもっと安い商品を注文する機会が増えてきました。このようにコスパについては説明する必要がありませんよね。価格以外の条件が同じなら、住宅も安いほうがいいにきまっています!

ところが住宅の場合、そう簡単ではありません。住宅は、会社や施工する技術者が違えば、同じ家を一つとして建てられないからです。「しっかり建築してもらいたい」のは、誰でも同じでしょう。ということで「会社の信用」もやっぱり重要になります。

以上のように2つの基準、「会社の信用」と「コストパフォーマンス」、これを軸に住宅購入者は、モデルハウスや住宅会社に出向いて、いつくかの候補の会社と比べることになるのです。

匠建枚方の注文住宅はお客様思いの価格

豊富な施工事例や、充実したお客様の声(ご本人の写真付き)をご確認頂ければ、あなた様も納得されると思います現実的な観点から申し上げますと、豊富な施工事例や、充実したお客様の声(ご本人の写真付き)をご確認頂ければ、あなた様も納得されると思いますが、匠建枚方の注文住宅は売れています。(オーダーメイドの注文住宅を提供している)大阪、京都の工務店でトップクラス!!これは、コストパフォーマンスがいい証拠なんですね。

同じ条件の同業者と比べてください。匠建枚方の建築商品は、オーダーメイドの注文住宅です。おそらく、建坪単価で10万円以上はお得でしょう。建坪単価は安くても、他の費用を細工している場合がありますので、念のために諸費用も含めた「建築総支払い額」で比較してください。匠建枚方の注文住宅は、相当、お得だということがおわかり頂けると思います。

豊富な施工事例や、充実したお客様の声(ご本人の写真付き)をご確認頂ければ、あなた様も納得されると思います
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「何でも自由の自由設計」
お客様の夢を叶えてさしあげよう!
そう考えたらこれがベストなんです

自由設計(フリープラン)に定義はありません。自由に解釈され、宣伝文やキャッチコピーに、契約を有利に導くように利用されているのが現状です。経験がないのでピンとこないかもしれませんが、契約後、設計に移って初めて気づくのです。「ぜんぜん、自由ちゃうやん!!こっちが要望だしたら、そのたびに、設計士が追加料金がかかるって。どうなってんねん!」

匠建枚方の設計は真の自由設計。お客様の夢を叶えてさしあげようと思ったら、『何でも自由の自由設計』がベストなことは言うまでもありません。匠建枚方のお客様。どうぞ「とことん自由に住まいづくり」を堪能してくださいね。

一般的な自由設計の問題点

一般的な自由設計の問題点 想像してください。「プランニングの回数は3回以内で決めてください」「ドアや床、壁紙を選ぶ打ち合わせ回数は〇回までになっています」。このような「制約がある自由設計に、あなた様は経験がないのに対応できますか?」

もしも、回数をオーバーしたら追加料金を支払わなければなりません。予算を守りたい場合は「妥協」。いや、予算いっぱいの契約だったので、そもそも「妥協」しか答えがない場合もあるでしょう。

住宅業者にも言い分があります。ビジネスだから利益を出さなければ、経営が立ち行かなくなるんです。設計や打ち合わせ回数を制限するのは、利益を拡大するためです。契約したら早く設計して、家を建てるのは、この業界では常識中の常識。完成が遅れるほど人件費、他の費用がコスト負担になり、利益が縮小していくんです。

一般的な自由設計の問題点

匠建枚方は制約なしの真の自由設計

匠建枚方は制約なしの真の自由設計 匠建枚方の自由設計(フリープラン)は、回数制限がなく、期間も設定していません。また、内装や外装の資材の打ち合わせも同じく制約がありません。設計士と意見交換しながら、雑誌 注文住宅に出るような、理想のマイホームを追求してください。

(設計と資材の打ち合わせについては、常識の範囲でお願いしています。一組のお客様に常識を超える時間がかかりますと、他のお客様に影響を及ぼしますので。ただ、これは大半のお客様には意識して頂くこともありません。あくまでも、相当な時間を超える場合のことです。)

匠建枚方は制約なしの真の自由設計
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「住宅の品質にこだわる」なら
自社施工して徹底的な管理をする
これは絶対にはずせないと思う

住宅購入者が心配なのは、商品内容や設計内容よりも、むしろ施工なのではないでしょうか。「この会社、しっかり建ててくれはんのかなぁ」みたいな。
すなわち、日本の企業は人件費を削って、利益を維持しているということが言えるのです。

“いい家を造る” それには自社施工が一番

“いい家を造る” それには自社施工が一番 自社施工とは、自分の会社で直接工事をおこなうことです。匠建枚方は、もちろん自社施工です。

それに対して、工事を下請けの工務店に依頼する場合もあります(下請けの下請け、孫請けもあります)。下請け施工は二通り。一つ目は、施主様との打ち合わせ内容の指示や施工管理、品質のチェックは自社でおこない、工事のみを業者に依頼するケース。二つ目は、丸投げといって、品質管理をおこなわないで、すべてを工事業者に任せるケース。これは、手抜き工事の原因にもなりかねませんので、契約までにチェックする必要があるでしょう。

下請けを使う住宅会社、建築費用が高い傾向にあります。手数料(マージン)が数十%も必要になるからです。一方で、売れなくなっては困るので、お客様がねん出する建築費用を抑えるために、下請け業者へ施工費用を値切ることもあります。こちらケースでは、建物の品質が心配になるでしょう。

匠建枚方は「責任施工」にこだわります。商品設計や建築設計、施工工事、品質管理まで一貫して自社でおこなっています。お客様の理想を実現していきます。また、手数料が発生しませんので、お客様思いの建築価格に、宣伝費用の負担軽減とあわせて工事費用面でも貢献できます。

“いい家を造る” それには自社施工が一番
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この先、住宅価格が高騰する!
匠建枚方なら「ゼロ・エネルギーハウス」×「注文住宅」という組み合わせが現実的な価格で取得できる

ZEHゼッチ(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、地球環境を守り、長期のエネルギー消費を抑えるという観点から、「年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」のこと。自宅で消費するエネルギー量より、自宅で創るエネルギー量が多い住宅を「ZEH」と呼びます。

具体的には、家の断熱性を高める一方で、自宅で消費する電力を減らす。そのうえで、太陽光発電などで自家発電した電力を蓄える。このような住宅は、大幅な省エネルギーを実現できます。経済産業省では、「2020年までに、工務店やハウスメーカー等の建築する注文戸建住宅の過半数でZEHを実現すること」を目標とし、普及に向けた取り組みを行っています。

ZEHに対応した住宅のメリットは、「①100万円以上の補助金が出る ②光熱費をゼロに抑えられる ③快適な住環境が実現できる」。その一方で、デメリットとしては、「①一般的な住宅よりも価格が高くなる ②間取りやデザインの自由性がなくなる」ことなどがあげられます。

魔法瓶のようなマイホーム
スーパーウォール工法で光熱費ゼロと快適な住空間を実現

スーパーウォール工法の断熱性 大手ハウスメーカーは、研究開発をおこない住宅商品を設計するための、莫大な予算があります。当たり前ですが、匠建枚方はそこまでの予算が商品開発にかけられません。

しかし、世の中はうまくできていますね。「大手建材メーカーが匠建枚方をバックアップ」してくれるんですね。これは力強い。その大手企業とはLIXIL(リクシル)。何度も担当者が弊社に来社。説明を聞いた私達もZEH対応商品「スーパーウォール工法」のすごさを実感。2017年から、匠建枚方の主力商品のひとつに加えました。弊社は建築会社。しかも品質で評価の高い匠建枚方ですので、スーパーウォール工法の家を建てるのもお手の物なんです。

魔法瓶のようなマイホームをお望みなら、匠建枚方にご相談ください。住宅は政府が進めるZEH等のさまざまな施策により、建築価格が今後もアップします。ですので、日本の住宅は間取りやデザインがどうしても簡素化の方向に進みます。同じような住宅が増えているのはそのためです。お客様思いの価格、匠建枚方なら「ゼロ・エネルギーハウス」×「注文住宅」という組み合わせが現実的な価格で取得できます。お問い合わせください。

「省エネ・耐震対応商品のスーパーウォール工法」とは・・・スーパーウォール工法の家は、高性能なスーパーウォールパネルと高断熱サッシ、計画換気システムが生み出す、高気密・高断熱・高耐震構造。快適・健康・安心・省エネという観点から、暮らしの質を最高水準にまで高め、その違いを実感していただける「暮らし性能」を追求する商品です。

スーパーウォール工法の断熱性
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住宅ローンの悩みはさまざま
提携ローンを勧めるのではなく、お客様に有利な条件のローンを提案します

住宅ローンに関する悩みはさまざま。「自分の年収でいくらまで借りられるのか?」「転職して1年。それで借りられるの?」「自営業だけど大丈夫かな?」「変動金利と固定金利、どちらが有利?」「結婚を予定しているんだけど、審査は通るのかな?」「頭金がいくらあれば貸してくれるんだろ?」「先々のことを考えたら現金を残しておきたい。全額ローンは組めるのかな?」。

他にもいろんな悩みや不安があると思います。これまで蓄積した経験則や、直接、金融機関に助言を頂いたり、場合によっては面談してもらったり、ケースバイケースでお客様の悩みを解消いたします。また、匠建枚方ではローンの取り組みについても、お客様が有利な条件で借入できるように、住宅ローン商品の特徴を丁寧に説明しながらアドバイスさせて頂いています。

匠建枚方では、住宅ローンについても分かりやすく説明します

住宅ローンについても分かりやすく説明します 以下は、弊社の住宅ローンについての取り組みの一環です。参考にしてください

金融機関は平日の月曜日から金曜日までが営業日だと思われているかもしれませんが、みずほ銀行・りそな銀行・京都銀行・ゆうちょ銀行などは、土曜日や日曜日でも相談可能です。その場合、弊社ではスタッフが金融機関に同行いたしますので安心です。

「住宅の購入以外で必要な費用は?」「マイホームを所有して、将来のライフプランは大丈夫?」等、住宅ローン以外の生活費用もあわせて無理がないか、トータルにアドバイスさせて頂きます。

「当社では変動金利、長期固定金利のどちらが良いか?」また、「金利の有利な金融機関」についてもご提案いたします。また、弊社にお越しのさい、金融機関の担当者が弊社に出向き、ローン商品を直接説明することもできます。

金融機関や住宅ローン商品が異なると手数料も変わってきます。こちらの方も分かりやすく説明いたします。

変動金利も魅力だし、固定金利も捨てがたい。そのようなお客様には「住宅ローンミックス!」がお勧め。みずほ銀行、京都銀行等が対応している商品です。

ローンの返済中、病気や怪我で働けなくなる場合、返済を保全してくれる「団体生命保険」が充実している金融機関があります。りそな銀行の団信革命を提案いたします。ガンや心筋梗塞などいろんなシーンで対応できる保険です。

住宅ローンについても分かりやすく説明します
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