耐震の取り組みや耐震等級について教えて下さい|注文住宅、土地探し、建て替え、リフォームなどのQ&A

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耐震の取り組みや耐震等級について教えて下さい

施工品質の大原則は、評価の高い技術者を集め、しっかり建てることだと考えます。そして、技術職人や施工業者に一任するのではなく、利害関係のない検査員が検査を確実におこなうことも極めて重要だと心得ています。

耐震補強をした住宅の内部

(当社のモデルハウスでは部屋の内部の構造が一部ご覧いただけるようになっています。)

施工をおこなう技術者はレベル差がかなりあります。匠建枚方では注文建築に対応できる技術職人や施工業者を選び抜いてきました。その技術者がしっかりプライドをもって建築します。そして、自らが自主検査をおこなうように指導しています。

その次に、利害関係のない当社の現場管理のスタッフがマニュアルをもとに厳しい検査を確実に実行します。まだあります。これは抜き打ちになりますが、当社が費用を投じて(お客様からは頂いていません)これも利害関係のない第三者の検査機関に依頼して、現在では施工件数の約40%ほどの住宅を、最新の検査機器を用い評価しています。

各検査で問題があれば、是正工事を実施し再検査。工事完了までこれを繰り替えします。「匠建枚方はしっかりいい家を建てる」。お客様の中には建築士や建築家、建築に携わるお仕事をされている方もおられますので、その方々たちに高く評価していただいています。また、枚方市周辺の業者間では、そのように評判になっているという声を耳にします。もちろん、建築現場のご近所の方々にも直接お聞きしますし、近隣の方からはリフォームの依頼をよくお受けさせていただいています。

耐震についての考え方

耐震対策には地盤の固い土地に建てることが一番

近年は、国の住宅政策の影響もあり、耐震に興味のあるお客様が増えてまいりました。

一つお願いしておきたいことは、耐震住宅は宣伝に使えることです。「当社は耐震等級〇の住宅が標準です!」みたいに。ですでの耐震等級に意識が偏りがちで、実は、もっと大切なことは冒頭に申し上げたとおり、「しっかり設計図どおり頑強に建てること」です。これには住宅会社のコストが関係します。しっかり検査して建てるほど、会社からはお金が出ていく。実はそこそこに建てるほうが住宅会社は儲かるのです。ですので、信用できる会社で契約して、頑丈に建築してもらうことが一番でしょう。

もう一つは、耐震対策には地盤の固い土地に建てることも重要です。

最近は科学的に分析が進み、振動の周期の違いによってダメージを受ける住宅やビルが異なることが分かってきました。また、繰り返しの地震に見舞われた、熊本地震により「現在の耐震基準による住宅であれば大地震の揺れでも安心」という「常識」が通用しなくなりました

このように耐震基準、耐震等級が高いから安心という常識も巨大地震の場合は通用しません。ですので従来から確認されている、「固い地盤の上に家を建てる」ということが耐震住宅の基本になります。ところが、大阪平野の場合は昔はほどんど海。軟弱地盤が多いのが現状です。その場合は、地盤調査をおこない、地盤改良工事が必要な場合は、これも信用できる業者に依頼し、しっかり杭を打ち込み、地盤を固めることが必要です。

耐震等級について

注文住宅と電卓

匠建枚方は、お客様の声、ご意見、ご要望を大切にします。

お客様にはご予算があります。それを崩すことはできませんので、住宅に何を求められるのかをお聞きし、ご要望をもとに匠建枚方ではいくつもの提案をいたします。

注文住宅はヒアリングから始まります。「耐震等級3を取得して欲しい」と要求があれば予算に組み込み、残りの予算でその他の配分をおこないます。また、「等級は取得しなくていいけれど耐震対策はおこなって欲しい」とご意見をいただいた場合は、方法はいくつもありますのでご負担の少ないようにご提案します。

規格型の注文住宅はそれができませんので、「当社は耐震等級3です」とアピールします。でも、費用がかかりますのでその他の希望が制限されることになります。当然、可能ならば耐震対策に予算をかけるほうが望ましいと思います。

 

 

 

 

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