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BLOG 匠建枚方 新築ブログ

2022年02月23日

前田稔輝(じんき)がデビュー戦から9連勝で強敵に勝利!

前田稔輝君が2022年2月8日のスーパーフェザー級の試合に勝利!匠建枚方に挨拶に来てくれました。

前田稔輝君が2022年2月8日のスーパーフェザー級の試合に勝利!匠建枚方に挨拶に来てくれました。

株式会社匠建枚方は、地域振興の一環として、会長が枚方市在住の名門ツダグリーンボクシングジムと、Jリーグ入りを目指すJFLリーグのFCティアモ枚方をサポートしております。どちらの代表も枚方市や周辺北河内地域の活性化に、スポーツをとおして取り組んでいる方々です。

さて、2022年2月8日に、日本拳法10冠の実績を持つスーパーフェザー級10位・前田稔輝(まえだ・じんき、25歳=グリーンツダ)が、強敵相手に勝利をおさめましたのでご紹介いたします。

上の画像の13番、当社で働きながら地域サッカーリーグからJリーグ入りを目指していました新井晴樹君。大学卒業から数か月後にセレッソ大阪にスカウトされ、現在はプロサッカー選手で活躍しています。彼も明るくマナーの良い爆速好青年でした。

前田稔輝君も同様に、明るく誰からも好かれ応援したくなるような選手です。コロナの影響で試合を制限されている状況ですが、歯を食いしばり今後も世界チャンピオンを目指してまっすぐ突き進むそうです。

(出典:BBMスポーツ)

8日、東京・後楽園ホールで開催されたノンタイトルのスーパーフェザー級8回戦は、日本拳法10冠の実績を持つ同級10位・前田稔輝(まえだ・じんき、25歳=グリーンツダ)が、アマ3冠のの木村蓮太朗(24歳=駿河男児)を2-1(76対75、76対75、75対76)の判定で下し、注目された東西の全勝ホープ対決を制した。

8ラウンドの激闘を終えて、歓喜の雄叫びを上げたのは大阪から乗り込んできた無敗の新鋭だった。勝者としてリング上でマイクを握った前田は、静かな口調で反省の弁を口にした。「木村選手が勝ったと思う人もいたと思います。内容には納得していません」。本人は謙虚な姿勢を崩そうとしなかったものの、得意の左ストレートは随所で光った。(BBMスポーツ 注目の好カードは前田稔輝が制す。木村蓮太朗は初黒星

 

こちらは2019年12月22日におこなわれた全日本新人王決定戦

ボクシングの第66回全日本新人王決定戦は22日、東京・後楽園ホールで行われ、協栄ジムの休会騒動に揺れた亀田3兄弟のいとこ、亀田京之介(21=花形)は前田稔輝(23=グリーンツダ)に1―2で判定負けし、フェザー級新人王を逃した。京之介を下した前田は敢闘賞に輝いた。(スポニチ Sponichi Annexより)

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